【創作】B-review 投稿 「甘噛みは妄想の産物として」
創作
9月、B-review に「甘噛みは妄想の産物として」という詩を投稿しました。
甘噛みは妄想の産物として
「甘噛みは妄想の産物として」がどのような経緯で誕生したのか、正直あまり覚えていません。まあただ、僕は太宰が好きなので、『新・ハムレット』とか『御伽草子』みたいな、いわば作中作みたいなものを書きたかったのかなと(『新・ハムレット』は冒頭だけですが)。あとは、ヴィアン大好きなので、ヴィアンをですねえ。
紹介
紹介するものも、ないのですが、とりあえずボリス・ヴィアンは読んどいたほうがいいでしょう。ヴィアンは、いいですよ。ということで、一作
・『ぼくはくたばりたくない』
おわりに
既存の作品や価値観と争うことを忘れた言葉に果たしてどれほどの価値があるのでしょうか。