【雑記】部屋の片づけをしていたら一日が終わる、谷崎潤一郎の『卍』がイイー2018年11月7日水曜日
2018年11月7日水曜日
昨日は久々に実家に帰り、起きたら身体が怠かった。今も怠い。怠い怠いと思いながら帰宅。部屋の片づけを始めたのであるが、いまや午後も3時を過ぎたところである。
これからようやく仕事がはじまろうとしているが、帰ってきたら寝て起きて仕事である。
およそ忘備録代わりの日記であるが、更新しないよりはマシである(と思いたい)。
起床AM9:30
ライターの朝は遅い、以前批評家の宇野常寛氏が出版関係の人たちもそうだと言っていた(下の動画、最近の宇野氏。私も久々。誤配の話もしてます)から、紙やら文筆の方々もみんなそうなのかもしれない。最も私は、全身全霊のライターではないからして、並列に語るのも心苦しいのであるが。
落合陽一がドン・キホーテをべた褒め?ゲスト:宇野常寛(評論家と語る未来 1/4)
昼食・片づけPM1:00-15:00
何が汚いって、台所の排水溝がすごく汚れていた。これでもか、というくらい汚れていた。最近、片づけをしようと思うと、どうも頭が重くなり、そのまま横になることが多いのであるが、今日もまたその例に漏れず、しばし横になって小説を読んでいた。谷崎の『卍』である。今やっと、光子が園子の家を訪れたところ。これからどうなるのやら、ワクワク。構造が面白い小説ですね。
それはそれとして、どうも片づけが進まない。排水溝は諦めて、洗濯物を取り込んでみると、少しは頭痛も収まり、ようやく洗濯物を片付けることが出来た。また寝転がって『卍』を読みたいが排水溝は汚いまま。床が片付いただけでも良しとしたい。ゴミの分別も、終えた。私の一日も終わる。
このブログを更新する時間PM3:00ー現在
日記をつけているのは、こういった雑記を書いていて人が集まるのかどうかを知りたい、ということが一つある。仕事としては、特化ブログにしか関わったことがないのだ。漫画や文学、音楽の記事も、まとまったら更新したいところです。
片づけをストレスなく済ませたい。
1000字にも満たしていませんが。
それでは。